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イギリス訪問記 – 友人が築100年の木造住宅を自分でリフォーム
カテゴリー : 海外訪問記 / 2013年06月4日
友人のイアンキングが築100年の木造住宅を自分でリフォームしてほぼ完成させました。 この地区は国立公園内にあり規制が厳しく外観の変更はほぼ認められません。窓の位置・大きさもでさえ認められないようです。 私が訪問した唯一の土足厳禁の家でした。 竹のフローリングを使い床暖房をしていました。 壁の中には断熱材を30cm入れてありました。 ビックリしたのはキッチンのキャビネットをイケヤで購入して少し手を加えて施工してました。 大変良い仕上がりでした。 またカウンタートップも竹製でした。
きょうは 友人を招いて日本食を振る舞いました。子供も含め13人分でした。 寿司・天ぷら・カレースープ・ポテトサラダ・日本そば そしてさんしんの演奏も聞かしました。
私の隣りの彼はフランス人でBillの娘さんの恋人で昨年シングルハンド世界レースにでたT君です。フランスのTVにも出ているそうです。たいへん気のつく好青年のヨットの世界では有名人です。
今日一日車博物館に行ってきました。 以前確か20数年前に行ったきりで今回はじっくり見ようとBillの日産マーチを借りて一人で行ってきました。
英国訪問記の続きです
http://warbornefarm.co.uk/warborne/
Warbone Farm は私の友人のドクタージョナサンの娘さんご夫婦が農場経営の傍らグレードの高い民宿をやっています。
英国に行かれて家族的な雰囲気を感じたいと思われたらご連絡下さい。ご紹介いたします。
きっと素敵な滞在が約束されます。 娘さんも高度な技術を持っているドクターです。
これから数回にわたり紹介します。
平成5月21日から29日までイギリスの南 レミングトンに行ってきました。今回の目的は友人訪問とイギリスの建材情報 タイル・壁紙そして車の博物館見学等々でした。
順次写真をいれて報告します。
友人のJC RogersとBill Green 既に43年以上のながいお付き合いをさしてもらっています。 Billはヨットの仕事をここ数年でリタイヤしました。Rogersは今年リタイヤ宣言をしましたが、自分の造船所なので息子にゆっずたといえ毎日造船所に行き仕事をしています。 この庭はRogersの自宅で小川も流れサンルームでいただく午後のブランチは手作りのフードで数時間話をしながらゆったりとした時間を過ごしました。水車小屋もあり大変素晴らしい家です。
旗を飾ってお祝いしていました。
小さなボートは孫のゆりかごです。私の友人のドクターの3人の娘さんと息子さんに同じものがあるようです。
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